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Urban eXpress Museum - Top - 鉄道写真 - JR東海 - 300系

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300系



300系の写真館を開設しました。一部Full HD級の高解像度画像でお届けします。
こちらで公開しております。


写真をクリックすると拡大します(サイズは100〜500KB程です。)


300系

最後の仕事は「のぞみ」として。(撮影場所:浜松〜豊橋間 撮影日:2012年3月16日)


運行当時の特急 こだま(東京〜博多)
ひかり(東京〜博多)
のぞみ(東京〜博多)
営業最高速度 270 km/h
設計最高速度 285 km/h
起動加速度 1.6 km/h/s

1990年にJR東海から先行試作車が発注され、0系の置き換えとして1992年から1998年にかけて製造された。
登場当時は「のぞみ」と一部の「ひかり」で使用されており、量産されるにつれて「ひかり」の運用も増え、500系や700系が投入されてからは「こだま」の運用が増えていった。
晩年は、臨時「のぞみ」として運用されるほか、東海道新幹線区間の「ひかり」、「こだま」に運用されていった。

2012年3月17日のダイヤ改正で東海道・山陽新幹線から引退。
3月16日の臨時「のぞみ」329号、609号としてさよなら運転された。

300系

海際の街並みを疾走する300系(撮影場所:豊橋〜浜松間 撮影日:2010年5月9日)



管理人の編集後記



300系が登場したときはちょうど自分たちの世代がプラレールにはまっていたときでした。
そのときは大きな300系のターミナルステーションが発売され、よく友達の家に見に行ってたりしました。
さよなら運転の日は本当は撮影しに行く予定はなかったものの、「せっかくなら」ということで自転車で20分、新幹線を跨ぐ道路の上へ。
普段は全く人が通らない場所なんですが、この時は見送りに来た子供たちや鉄道ファンがちらほら。
やっぱり300系はすごいですね・・・。


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