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JR貨物 EF210



写真をクリックすると拡大します(サイズは100〜200KB程です。)

EF210

貨物資材を力強く牽引するEF210(撮影場所:東海道本線安土〜能登川間 撮影日:2009年3月19日)


EF65、EF66の経年老朽化に備え、それらの後継車として1996年から製造が続けられている平坦路線向けの電気機関車。
JR貨物としては初めて愛称が採用され、岡山機関区に所属する機関車であることから、「ECO−POWER 桃太郎」と名づけられ、車両側面にロゴが貼られている。
東海道・山陽本線での運用が主体で、唯一の山岳区間である関ヶ原越えも十分に対応していながらも、EF66との共通運用ができるという点では、非常に汎用性の高い機関車である。
現在も製造が続けられており、2009年には9両を製造し、EF66などの旧型車両の置き換えを急いでいる。


EF210

田園風景を走るEF210(撮影場所:東海道本線安土〜能登川間 撮影日:2009年3月19日)



管理人の編集後記


貨物列車っていつ走っているのかが分からないため、撮ること自体が難しいです。
たまたま遭遇しても非常に長い編成なので編成撮りは難しいです。
いつかはいい写真を撮ってやろうと思うのですが、すごい頻度で走っているわけでもないですから練習もできないんですよね。
でも、貨物を極め始めたら撮り鉄としてもちょっとステップアップするのかなとすごくワクワクさせてくれる車両です。

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