赤間本線
赤間本線は、三路市南東部を通る路線です。
両端の主要商業街を結び、その間は近郊住宅街を通ります。
各駅の説明
赤間駅 北赤間駅 潮野駅
沿田駅 佐々倉駅 曽根駅 紅駅
赤間(あかま)駅
利用可能路線 | 赤間本線 三都市連絡線 近鉄紅山吹線 |
---|---|
駅形式 | 複合型4面8線 |
線路構成 | 2階(東から)
1番線:赤間本線下り 北赤間・佐々倉方面 2番線:赤間本線下り 北赤間・佐々倉方面 3番線:赤間本線下り特急用 佐々倉・紅方面 4番線:三都市連絡線 青野・山吹方面 1階 5番線:近鉄紅山吹線下り 新赤間・山吹方面 6番線:近鉄紅山吹線下り 新赤間・山吹方面 7番線:近鉄紅山吹線下り 新赤間・山吹方面 8番線:近鉄紅山吹線下り 新赤間・山吹方面 |
隣の駅 | 赤間本線普通
赤間 - 北赤間 赤間本線・三都市連絡線特急 黄田・青野 - 赤間 - 佐々倉 近鉄紅山吹線普通・特急 赤間 - 新赤間 |
一日の利用客数 | 14,632人 |
赤間本線、近鉄紅山吹線の起点駅。ここから三都市連絡線と通じている。
赤間地区は赤間駅を中心に、新赤間駅、北赤間駅の3駅で大商業街を作っている。
一番上へ
北赤間(きたあかま)駅
利用可能路線 | 赤間本線 |
---|---|
駅形式 | 高架型2面4線 |
線路構成 | (東から)
1番線:赤間本線下り 潮野・佐々倉方面 2番線:赤間本線上り 赤間方面 3番線:赤間本線下り(通過用ホーム) 4番線:赤間本線上り(通過用ホーム) |
隣の駅 | 赤間本線普通
赤間 - 北赤間 - 潮野 |
一日の利用客数 | 9,102人 |
赤間本線の駅。赤間駅と共に大住宅街を作っている。
赤間駅〜北赤間駅間は種類別複々線となっている。
一番上へ
潮野(しおの)駅
利用可能路線 | 赤間本線 |
---|---|
駅形式 | 高架型1面2線 |
線路構成 | (東から)
1番線:赤間本線下り 沿田・佐々倉方面 2番線:赤間本線上り 北赤間・赤間方面 |
隣の駅 | 赤間本線普通
北赤間 - 潮野 - 沿田 |
一日の利用客数 | 10,210人 |
赤間本線の駅。ここからは近郊住宅街が広がる。
学校が2か所あり、住宅街の中では最も発展している駅の一つである。
一番上へ
沿田(そいだ)駅
利用可能路線 | 赤間本線 |
---|---|
駅形式 | 高架型1面2線 |
線路構成 | (北から)
1番線:赤間本線下り 佐々倉・紅方面 2番線:赤間本線上り 北赤間・赤間方面 |
隣の駅 | 赤間本線普通
潮野 - 沿田 - 佐々倉 |
一日の利用客数 | 6,983人 |
赤間本線の駅。駅周辺には工場が広がる。
市南東部の資材をこの駅だけで賄っている。
一番上へ
佐々倉(ささくら)駅
利用可能路線 | 赤間本線 |
---|---|
駅形式 | 地上型2面4線 |
線路構成 | (北から)
1番線:赤間本線下り待避線 佐々倉・紅方面 2番線:赤間本線下り本線 佐々倉・紅 3番線:赤間本線上り本線 赤間方面 4番線:赤間本線上り待避線 新赤間・赤間方面 |
隣の駅 | 赤間本線普通
沿田 - 佐々倉 - 曽根 赤間本線特急 赤間 - 佐々倉 - 紅 |
一日の利用客数 | 11,617人 |
赤間本線の駅。住宅街が広がる特急停車駅。
この駅で特急と普通が緩急接続を行う。
一番上へ
曽根(そね)駅
利用可能路線 | 赤間本線 |
---|---|
駅形式 | 地上型1面2線 |
線路構成 | (西から)
1番線:赤間本線下り 紅方面 2番線:赤間本線上り 佐々倉・赤間方面 |
隣の駅 | 赤間本線普通
佐々倉 - 曽根 - 紅 |
一日の利用客数 | 8,745人 |
赤間本線の駅。近郊住宅街として開発されたが、接続の悪さが原因で発展途上である。
一番上へ
紅(くれない)駅
利用可能路線 | 赤間本線 |
---|---|
駅形式 | 地上型2面4線 |
線路構成 | (東から)
1番線:赤間本線上り 佐々倉・赤間方面 2番線:赤間本線上り 佐々倉・赤間方面 3番線:赤間本線上り 佐々倉・赤間方面 4番線:赤間本線上り 佐々倉・赤間方面 |
隣の駅 | 赤間本線普通
曽根 - 紅 赤間本線特急 佐々倉 - 紅 |
一日の利用客数 | 7,256人 |
赤間本線の終着駅。雑居ビルが立ち並ぶ商業街。
スタジアムや展示場もあり、観光都市としての機能も持つ。
一番上へ
戻る