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Urban eXpress Museum - Top - A21C - 小勢市(改正版) - 奥見本線

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奥見本線


奥見本線は、小勢市の南西部の小羽駅から小勢市西部の奥見駅、松本駅を経由して北西部の頂駅へと至る路線です。
小羽〜奥見間、奥見〜松本間、松本〜頂間で運用形態が大きく異なります。
特に奥見〜松本間は単線区間にも拘らず、4時間のパターンに1本の特急、2本の特別快速、1本の普通が通ります。
小勢市の8種類の特急・快速列車のうち、4種類の特急・快速列車がこの路線を経由します。

停車駅




各駅の説明


小羽駅  北小羽駅  奥見駅  佐上口駅  明駅  松本駅  秀山駅  頂駅

小羽(こはね)駅



利用可能路線小勢本線
奥見本線
駅形式地上型2面4線
線路構成(北から) 1番線:奥見本線 奥見・松本方面
2番線:小勢本線 小勢方面
3番線:小勢本線 正浦・小勢方面
4番線:小勢本線 正浦・小勢方面
隣の駅 小勢本線 普通
     小羽 - 朝田
小勢本線・海岸線 直通快速「シーライナー」
     小羽 - 朝田
小勢本線 新快速「こせいライナー」
     小羽 - 正浦
小勢本線 特急「オーシャンブルー」
     小羽 - 小勢
奥見本線 普通
     小羽 - 北小羽
奥見本線 特別快速「やまなみ」
     小羽 - 北小羽
奥見本線・奥勢線・海岸線 直通快速「おうみライナー」
     小羽 - 北小羽
奥見本線・宮松線 特急「みやび」
     小羽 - 奥見
一日の利用客数10,124人 → 12,874人


小勢本線・奥見本線の起点駅で、小勢市南西部の主要都市。
改正前は2番線を小勢本線、奥見本線で共用していたが、ダイヤ改正によりその必要がなくなった。
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北小羽(きたこはね)駅



利用可能路線奥見本線
駅形式地上型2面4線
線路構成 (西から)
1番線:奥見本線下り 奥見・小勢方面(奥勢線乗り入れ)
2番線:奥見本線下り 奥見・松本方面
3番線:奥見本線上り 小羽方面
4番線:奥見本線上り 小羽方面
隣の駅 奥見本線 普通
     小羽 - 北小羽 - 奥見
奥見本線 特別快速「やまあい」
     小羽 - 北小羽 - 奥見
奥見本線・奥勢線・海岸線 直通快速「おうみライナー」
     小羽 - 北小羽 - 奥見
一日の利用客数3,069人 → 8,519人


奥見本線の駅。駅拡大とダイヤ調整により南寄りに移転した。
その際に再区画をうけており、多数のホテルの他、オフィスビルも建つ複合商業都市へと生まれ変わった。

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奥見(おうみ)駅



利用可能路線奥見本線
奥勢線
駅形式複合型4面8線
線路構成 1階(西から)
1番線:奥見本線上り 小羽方面(普通列車)
2番線:奥見本線下り 松本・頂方面
3番線:奥見本線上り 小羽方面
4番線:奥見本線下り 松本方面(普通列車)

2階(西から)
5番線:奥見本線下り 松本・頂方面  奥勢線下り 小勢方面 (特別快速「やまと」)
6番線:奥見本線上り 小羽方面
7番線:奥見本線上り 小羽方面  奥勢線下り 東奥見・小勢方面
8番線:奥勢線下り 東奥見・小勢方面
隣の駅 奥見本線 普通(小羽〜奥見間)
     北小羽 - 奥見
奥見本線 普通(奥見〜松本間)
     奥見 - 佐上口
奥見本線 特別快速「やまあい」
     北小羽 - 奥見 - 松本
奥見本線・奥勢線・海岸線 直通快速「おうみライナー」
     北小羽 - 奥見 - 小勢
奥勢線・奥見本線 特別快速「やまと」
     小勢 - 奥見 - 松本
奥見本線 特急「みやび」
     小羽 - 奥見 - 松本
奥勢線  普通
     奥見 - 東奥見
一日の利用客数14,368人 → 20,966人


奥見本線の主要駅。駅拡大により新しく建て直されたが、所在地はほとんど移動していない。
奥勢線を最大限に有効利用したダイヤ改正が行われたため、利用客数が飛躍的に増加した。

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佐上口(さがみぐち)駅



利用可能路線奥見本線
駅形式地上型1面2線
線路構成 (西から)
1番線:奥見本線下り 松本方面
2番線:奥見本線上り 奥見方面
隣の駅 奥見本線 普通
     奥見 - 佐上口 -
一日の利用客数766人 → 602人


奥見本線の駅。閑散地区内に存在し、大きな退避施設を持つ。
奥見駅の住宅街がこの駅の近くまで影響しており、農業駅ながらアパートが建ち並んでいる。

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明(あかり)駅



利用可能路線奥見本線
駅形式地上型1面2線
線路構成 (西から)
1番線:奥見本線下り 松本方面
2番線:奥見本線上り 奥見方面
隣の駅 奥見本線 普通
     佐上口 - 明 - 松本
一日の利用客数683人 → 712人


奥見本線の駅。閑散地区内に存在する。ダイヤ改正により駅が大きく移転した。
多くの車両がこの駅で上下接続を行っており、通過しながら上下接続を行う電車も存在する。

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松本(まつもと)駅



利用可能路線奥見本線
宮松線
駅形式地上型2面4線
線路構成(西から) 1番線:奥見本線下り 頂方面
2番線:奥見本線上り 奥見方面
3番線:宮松線下り  磯谷・宮内方面
4番線:奥見本線上り 奥見方面
隣の駅 奥見本線 普通(奥見〜松本間)
      - 松本
奥見本線 普通(松本〜頂間)
     松本 - 秀山
奥見本線 特別快速「やまあい」
     奥見 - 松本 -
奥勢線・奥見本線 特別快速「やまと」
     奥見 - 松本 -
奥見本線・宮松線 特急「みやび」
     奥見 - 松本 - 磯谷
宮松線  普通
     松本 - 谷口
宮松線・磯勢線 特急「いなほ」
     松本 - 磯谷
一日の利用客数6,281人 → 10,025人


奥見本線の主要駅で宮松線の起点駅。小勢市北西部山岳地帯の中心となる駅。
2本の特別快速と2本の特急列車により、僻地にありながらも海側の街と強く結びついている。

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秀山(ひでやま)駅



利用可能路線奥見本線
駅形式地上型1面3線
線路構成 (西から)
1番線:奥見本線下り 頂方面
2番線:奥見本線上り 松本方面
3番線:(通過用)
隣の駅 奥見本線 普通
     松本 - 秀山 -
一日の利用客数2,033人 → 4,583人


奥見本線の駅。特急列車の通過待ちに使用するため、大きく移転することとなった。
特別快速はこの駅の東側の線路を通るが、秀山駅の構内(3番線)になっており、便宜上通過扱いとなっている。

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頂(いただき)駅



利用可能路線奥見本線
駅形式地上型1面2線
線路構成 (北から)
1番線:奥見本線 松本方面(普通列車)
2番線:奥見本線 松本・奥見方面(特別快速)
隣の駅 奥見本線 普通
     秀山 - 頂
奥見本線 特別快速「やまあい」
     松本 - 頂
奥勢線・奥見本線 特別快速「やまと」
     松本 - 頂
一日の利用客数3,013人 → 5,420人


奥見本線の終点駅。規模は小さいが高度商業が発達した駅。
特別快速「やまと」の新規設定と、使用車両の変更により利用者が一気に増えた。

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